小学生一年のころトイレに行くことを我慢して、家ですることに神経を使ってしまうようなことをしていたため、便意がおきずらくなってしまい神経質になってしまったこと。また、そのために下剤に頼るようなことをしてしまったため。

いろいろやってみました。まず下剤の種類をいろいろためしてみました。刺激性のあるセンナを主体としたものを次第に止めて繊維性のあるもので、便を水分で膨らまして押し出す物へ変えていきました。なぜかというと刺激性のあるものは、腸を無理して動かすためちょうど筋肉トレーニングをめちゃくちゃやった後の疲れた状態にしてしまうため腸がだれてしまい刺激をだんだん強くしないと効かなくなり内臓を悪くするためです。繊維性のほうが、自然に出そうとするためです。そして、毎日腹筋をしました。最初はできるだけでやってまして、500回前後やるようになりました。そして身体の代謝をよくするため一時間ジョギングしました。一ヶ月〜二ヶ月ぐらいで自然に出るようになりました。

便秘の種類や程度が、いろいろあると思いますけど一番に言えることは、無理して出そうとするものは、続けては、いけないと思います。だいたい食べたものは、二日くらいかけて便になるもので、腸が動いてべんはでるものだから、それを基本に解消法をやっていぅたほうが、後から無理がきません。センナ等の下剤は、習慣性もありますし、まず腎臓によくありません。続けて数が増えれば極端な話死ぬこともありますし、そのことがわかっていてもやめられなくなります。できるだけ便秘の解消は、自分の力で出るように繊維性のある食べ物や薬を使うようにすることまた、運動などして体の代謝をよくすることなどで、出すようにした方が自分の体に無理がきませんし習慣化しません。