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温野菜を食べて便秘を改善・解消しよう!

温野菜を食べて便秘を改善・解消しよう!

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便の大半は、水分と食物繊維でできています。
便は消化管のなかで吸収されなかった部分の残りで、食物繊維は分解されずに小腸を通過してくるので、野菜を摂ると腸内に便の材料が増えて便秘解消に繋がります。

ここでは、便秘解消に効果的な温野菜のメリットと調理法を解説していきます。

 

温野菜のメリット

野菜をちゃんと摂取しているつもりでも、生野菜だと水分が多くて食物繊維はあまり摂取できていないこともあります。
生野菜でも食物繊維を摂ることはできますが、絶対量が足りません。

そのまま食べる生野菜は、ビタミンが壊れないで済むというメリットがあります。
しかし、便秘解消目的で食べるのならば、食物繊維の量を優先して食べたいところです。

温野菜は生野菜を加熱する調理法で作るので、水分の量が減ってたくさん食べることができます。

便秘解消効果が高い野菜

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温野菜にして食べるときには、食物繊維がたっぷり含まれている野菜を選んだほうが効率的です。

おすすめの野菜は、ごぼう、キャベツ、です。

ごぼうには、不溶性食物繊維という水に溶けない繊維がたくさん含まれています。
これは不溶性食物繊維は水を吸収して膨らみ、蠕動運動を活発にしてくれます。

キャベツには、100gあたり1.8gの食物繊維が含まれています。
こちらは水溶性食物繊維に分類されます。
水溶性食物繊維は、水分の保持力が高いために、体の中に入るとゲル状になり、便をスムーズに排出させてくれます。

また、キャベツに含まれているビタミンC(41g/100g)には代謝を高める効果があり、腸内の老廃物の排出を高める効果があります。

不溶性食物繊維についての注意点ですが、食べ過ぎると逆に便秘を悪化させてしまうことがあります。
水溶性食物繊維とのバランスを考えて食べるようにしましょう。

毎日続けられる調理法

茹でるのが面倒な人は、電子レンジを使って温野菜を作っても良いです。
例えば、キャベツならば千切ってお皿に盛り付けてラップをかけ、それを電子レンジで温めれば、すぐに一品作れます。

ただし、食物繊維を摂る時にはそればかり食べていると、逆に便の量が多くなりすぎて詰まってしまうこともあります。
これを防ぐには、油と水分がポイントです。

ごま油やオリーブオイルなどを回しかけて、一緒に温めれば、味付けができますし、さらに便の滑りを良くする効果が高くなります。

この調理法と合わせて、水分もしっかり摂取するようにしましょう。

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