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便秘を解消するのに必要なキャベツの量が凄すぎた!!

便秘を解消するのに必要なキャベツの量が凄すぎた!!

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便秘には食物繊維が効果的に働きます。
薬に頼らずに毎日の食事で腸をコントロールすることができます。
どんな食材を食べればいいのか知っておくと、毎日の食事に役立ちます。

 

キャベツは食物繊維が豊富というイメージは本当か

キャベツと言うと身近な存在でありながら、栄養も豊富で食物繊維も期待できるとイメージが付いています。
確かにあの生の時のシャリシャリ感は繊維がたくさん含まれていそうです。
また、胃腸薬にも使われるくらいですから、胃腸に良い成分が入っているに違いないと思っている方も多いでしょう。

しかし、実はキャベツは便秘解消に適しているほどの食物繊維の量は含まれていません。
むしろ野菜の中では食物繊維量は少ない方です。
ですから、キャベツに偏った食事をしても、便秘の方の辛い症状が劇的に増えることはありません。
ではどれくらいの量が含まれているのでしょうか。

こんなにキャベツを食べられますか

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まず、1日の推奨食物繊維量は20gから25gです。
便秘の時はもう少し多く摂取しても良いでしょう。
この量はうまく食材を利用すれば、決して難しい膨大な量と言うわけではありません。

例えば、食物繊維が多いと言われるごぼうだと、100gあたり6グラム含まれています。
ですから、きんぴらごぼうや煮物の具としてある程度、まとまった量を摂取できます。
同じようにエシャロットは11g、オクラは5g、おからは9.7g、納豆は6.7gが、100g中に含まれています。
これに比べてキャベツは100gあたり、たったの1.8gです。
桁が違います。

キャベツ1玉が平均で約1キロです。
つまり丸ごと一玉食べても18gで、1日の推奨摂取量には届かないのです。
一玉食べることはできないですよね。
3食キャベツを食べても、きっとまるごと一玉は食べきれませんし、他のものが食べられなくなってしまいます。
この数字を見ると、あまり食物繊維の豊富な野菜ではないことがわかると思います。

便秘には適していないけど栄養の宝庫

便秘解消に欠かせない食物繊維と言う点では、あまり優秀な食材ではありません。
しかし、ビタミン類が豊富に入っています。
ビタミンC、K、さらに葉酸やカリウムも入っています。
直接は便秘には働きかけませんが、腸の働きを正常に保つためには、健康であることが大切です。
そのためにはビタミン類をバランスよく補える点は大きなプラスになります。
ですから、食物繊維がないからと言って、食べないよりは積極的に食べた方がおなかの調子を整えるのには良いです。

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