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便秘解消に高い効果のあるキダチアロエ。どうやって食べればいいの?

便秘解消に高い効果のあるキダチアロエ。どうやって食べればいいの?

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キダチアロエは古くから「医者要らず」と呼ばれ、多くの効能や効果が認められています。
アロエを食べたり飲んだりすることで、便秘解消に高い効果があると言われています。

アロエと腸の深い関係

便秘は排泄物が大腸に溜まっている状態で、正常に排泄されないことをいいます。
個人差はありますが、3日以上排便がなければ便秘とされ、また排便はあるものの便が出難い、残っているような感覚がある場合も便秘とされます。

原因としては一般的に食物繊維の不足や運動不足・ストレスなどで、主に食生活の欧米化によって増えているようです。

キダチアロエの作用は切り傷や擦り傷の手当てや湿疹・肌荒れなどが良く知られています。
そして胃腸の調子を整えるなどまだまだ多岐にわたる効果も注目され、民間治療薬として用いられてきました。

アロエの何が効くの

アロエの汁

キダチアロエの便秘に効果的なの成分は、葉皮に含まれるアロインです。
アロインはアロエ独特の成分で、果肉には他にセルロースやキシロースという多糖類などの沢山の栄養素があります。

この多糖類は水溶性食物繊維と似た作用があり、腸内で便の水分を適量に保ちながら善玉菌を増殖させる働きをします。
これが便秘解消に役立ちますがこれだけでなく、カリウムや亜鉛など便秘解消に有効なミネラルも豊富です。

どうやって食べれば良いの

キダチアロエは苦みがあるので、ハチミツや黒蜜などの甘味を加えて食べることがおすすめです。
始めは葉先の苦みの少ない部分から味に慣れていくことが良いかもしれません。
そのままではどうしても食べにくい場合、ミキサーなどで細かくしてその汁を飲むことでも効果はあります。

ヨーグルトなどと一緒に食べることで、苦みを緩和することもできます。
キダチアロエは熱にも強いので、味噌汁やスープの具にしてみるのもひとつの食べ方でしょう。

1日の摂取量は生で食べる場合は15gを2回から3回に分けて摂ります。
絞ったジュースの場合は1日に大匙1杯から2杯ですが、お腹が緩くなり過ぎることもあるので、これらを最初は様子を見ながら少しずつ摂って下さい。

ほかにもアロエ酒があります。
生または乾燥したキダチアロエどちらでも作れます。
成分が濃くなるのはドライで、生を漬けたとき完成に1ヶ月から3ヶ月掛かるのに対して、乾燥した葉を使えば10日程で完成します。

乾燥したキダチアロエを40グラム、35度の焼酎を1.8リットルに漬け込みます。
飲むときにハチミツやレモンを加えておしゃれなカクテルにすれば、とても薬とは信じられない飲み物に変身します。

もうひとつ、キダチアロエの葉の棘を摂り薄くスライスして、天日で干し粉末にしておくと保存も利き旅行の時等にも持っていかれて便利です。
粉末は1日小さじ半分くらいを目安にしましょう。

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