私が、便秘を意識しだしたのは、中学生頃からで、すでに便秘は始まっていて、改めてこれが便秘なのかという程度でした。
子供の頃からで便秘は当たり前のように繰り返していたのです。
食べ物の好き嫌いが激しかったからと太っていたのが原因だと思います。

今は、仕事がら体を動かしているのですが、毎日ルーシーダットンは欠かしません。
便秘には、腹筋力をつけた方がいいのです。
また腸を動かす事なのです。
腸を温める事も大事なので、ルーシーダットンは、タイ式ヨガで、様々なポーズがらあるので、お腹周りに効くポーズや腹筋に効くポーズがらたくさんあるのです。
お腹周りを動かすと、腸が温まるので便秘にとてもいいのです。
そして、大事なのが、腸の前導運動なのです。
お腹ぎ空いた時になるお腹の音は、この動きの音なのです。
食事は、お腹の音がしてから90分後に摂るようにしています。
前導運動して、腸の中をキレイにしてから次の食べ物を入るのが便秘には1番いいのです。
腸の中を動かすと、便秘もなくなります。

最近では、腸セラピーやチネイザンなどの腸のマッサージが流行っています。
まず、腸をマッサージで動かしてみましょう。
そこから、食事や運動、サプリなど意識するようにするのです。
まずは、腸の状態を知る事からです。
マッサージを受けると、腸の状態が自分でハッキリと分かるのです。
痛みや不快感を感じる場所は、そこで詰まっているかもしれないし、ガスが溜まっているのかもしれません。
気づく事によって、その後の行動が変わってくるのです。
ガスが多い方は、ストレスが溜まっている傾向があるのです。
実は、腸は、第二の脳と言われていて、感情と大きく関わっているのです。
セロトニンは、腸をマッサージする事で増える事がわかっています。
セロトニンは、幸福ホルモンなので、腸をキレイにするとハッピーになれるのです。