社会人になってから、お通じが良くないなと感じることが多くなりました。 お通じを感じずに1日過ぎることも多くなり、1週間くらい出ていないときもありました。 いつ出したか全く思い出せないほどです。
お腹も重くなったような感じがして、お腹が減ってるのにお腹はぽっこりしてるような状態で 常になにか詰まっているような、違和感を感じるようになりました。

思えば、朝ごはんを食べてすぐに出勤しお手洗いに寄る時間を持てなかったことに原因があるかもしれないと思いました。
お通じがあったときは、朝ごはんを食べてからしばらくすると自然にお通じがあったので 朝ごはんを食べてお手洗いに寄る時間が無いことが、便秘を進めてしまってるのかもしれないと思い 朝ごはんの時間をしっかり取るようにしました。
朝ごはんの時間が10分くらいと短かったので、しっかり食べれる時間を持てるように 30分は欲しいと考え、それに合わせて朝起きる時間もコントロールすることにしました。
今までより朝早く起きるのは正直辛いですが、朝ごはんを食べる時間をしっかり持つことで 段々とお手洗いに行く習慣が戻ってきたように感じます。 お通じも少しずつですが、感じるようになり、体が軽くなったような感じもありました。
しっかりご飯を食べる時間を持つことは大切だと実感しました。
また、バナナやヨーグルトなど便秘に効果のある食べ物を積極的に食べるように心がけました。 朝にバナナやヨーグルトを食べて、腸の改善に繋げ、お通じを促しました。 バナナとヨーグルトの効果を実感することができ、お通じを感じる日も多くなりました。

時間が持てなくてバタバタと常に体も心も忙しい状態であると、それだけストレスがかかり、便秘に繋がりやすくなると思います。
なので、食事の時間をしっかり取ることでお手洗いに行く感覚を来させるようにすることが大切だと思いました。 朝ごはんは毎日必ず食べること、時間をとることでよく噛んで食べて消化させる時間を持つこと ヨーグルトやバナナといった腸内環境を良くする食べ物を進んで摂取することを心がけて、便秘改善に繋げました。
心に余裕を持つことで、気持ちを安定させることで体に安心感を与えることも心がけました。 ストレスが溜まっている状態だと、余計に便秘を悪化させてしまうと思いますので、生活の中で余裕を持てる リラックスできる時間を持つようにする事も大切なのではと考えます。