【色々試してみた人向け】頑固な便秘を撃退できた方法
- 2016.02.22
- おすすめ便秘解消法
- 1415view
辛い便秘に悩む人は多いです。毎日一定量の排便をすることが望ましいですが、2~3日、1週間排便がないという人も少なくありません。
内容が内容なので、人に相談するにも病院に行くにも少し抵抗があるのも事実です。
今回は、薬や食品、運動など色々試したけど頑固で退治できなかった時の便秘の解消法を説明していきます。
便秘のタイプを知る
便秘にも種類があるって知ってましたか?
主に3つあり、腸のぜん動運動が活発に行われないことで、便が腸内に停滞して起こる便秘「弛緩性便秘」、ストレスや疲労、睡眠不足などが原因で、腸の働きに異常が起こることで生じる便秘「痙攣性便秘」、直腸まで便は降りてきているのに、便意が起こらない便秘「直腸性便秘」です。
まず、弛緩性便秘は、大腸の緊張低下や運動不足などが原因なので、ジョギングなどをして筋力をつけることが大切です。
また朝にコップ1杯の水を飲むのも効果的です。
痙攣性便秘は、比較的若年層に多く、腹痛がともなう場合があり、うさぎのフンのようなコロコロとした便が特徴的です。内容物の通過と排便に障害が起こっているので、水溶性食物繊維を意識して摂ると効果的です。
直腸性便秘は、前の2タイプに比べて便が固い場合が多く、溜まった便が腐敗することもあるので、まずは便を柔らかくすることが肝心です。
水分を多く摂り、朝食をしっかりととることが大切です。
腸内環境が大きな要因!?
便秘の全てにおける原因の一つに腸内環境の悪化・乱れが挙げられます。
大腸内では、腸内細菌が共生しながら環境を作っていて、腸の消化・吸収を助け、ぜん動運動を活性させる善玉菌など、腸にとってよい働きをする菌がいます。毒素を出して腸のぜん動運動を鈍らせる悪玉菌も常在しており、悪玉菌が優勢になり、腸の動きが停滞している状態になると、便秘へとつながるのです。
悪玉菌が優勢になったり、バランスが乱れる原因は、不規則な生活や乱れた食生活、ストレス。これらによって簡単に崩れてしまうのです。なので、便秘の解消法の一番の近道は、腸内環境を正常化することなのです。
まとめ
環境変化や体調など様々な事が原因につながる便秘。
しかし、全ての便秘の解消法につながるのは、腸内環境を正常に保つこと。
食物繊維ひとつとっても、タイプによって水溶性なのか不溶性なのかなど、自分の便秘のタイプを知る事で、正しく効果的に便秘の解消法を見出し理解する事が重要です。