10代の頃から。思春期にはすでに便秘だった。ぽっちゃり体型、お腹ぽっこりで、便通は3日に一度くらい。なかなかスッキリしない日々だった。近年では妊娠をきっかけに便秘になった。トイレで強くきばると赤ちゃんが出てきそう、破水の危険もあるため。

毎朝同じヨーグルトを食べ続けることです。(私の場合はブルガリア)種類を変えてしまうと私の場合は効果が薄くなりました。人によって相性があるようなので、最初は合うものが見つかるまで色々一週間くらいずつ試してみるといいと思います。ヨーグルトとプルーンを合わせて取るのも効果的でした。プルーンはお腹が緩くなる効果があるし、ビフィズス菌の栄養になるオリゴ糖も含まれているので朝食には欠かせないです。また、朝起きてすぐにお腹が空いているのですぐに朝食をとりがちだったのですが、少し家事などしてから朝食を取ると、その間に腸が目覚めて快便につながりやすいです。あとは、よく歩くこと。妊娠中は良く散歩していると腸が動いて、トイレに行きたくなることがよくありました。

やはり運動と食生活が一番大切です。ヨーグルトと、ビフィズス菌の餌になる食べ物を合わせて取ること(プルーンやキウイなどにはちみつをかけて食べるのがオススメです)。食物繊維をたくさん取ることも大事です(切り干し大根など)。そして適度な運動。ダイエット中でも食事の量を減してしまうと便秘につながり、結局そんなに痩せないので、ダイエット中でもヨーグルトと果物は取った方がよいです。また、小麦粉食品より米の方が便の量も増えて良いです。あとはビオフェルミンなどのビフィズス菌サプリも上手に利用して下さい。便秘薬はクセになるので、最初は効果があっても使いすぎには要注意です。便秘薬を取りすぎて便秘がひどくなるということもあるようです。