20代前半の時に便秘になったことがあり、こんな辛い経験したくないと思い、便秘対策をインターネットで調べるとそんなに対策としてすることが難しくなかったので、やってみようと決断してから今まで、毎日便秘対策をしています。

自分が便秘対策としてしていることは、食物繊維を毎日欠かさず食べること、毎日水を1.5リットルは飲むこと、あとは仕事が早く終わったら軽く運動をすることです。
自分が毎日摂っている食物繊維の食材は、キャベツです。キャベツを千切りしたのをだいたい茶碗1杯分くらいは食べるようにしています。しかも、キャベツをご飯前に食べると満腹中枢が増えますので、メインのご飯をあまり食べなくても満腹になってくれるので、ダイエット効果もあり、一石二鳥です。
水は1.5リットルまで飲まなくてもいいとは思いますが、便を柔らかくしてくれ肛門から出しやすくなるので効果的です。
自分は若い時に野球をしていたので、基本体を動かすことが好きなので、軽いジョギングやしんどい時はストレッチだけにしたりして運動を毎日欠かさずやっています。運動をすることで、腸内が動かされ活発になり、便が出やすくなります。

自分はこの3つのことを毎日欠かさずするようにしてから毎日便が出るようになりました。20代の時に便秘になった時は本当に辛かった。お腹が痛いのにいくら便器に座り、気張ってもなかなか出てこない。肛門から手を入れて引っ張りだしたい気持ちでした。それから便秘について考えるようになりました。意外と難しいことはなかったと自分は思っているのですが、人からしたらキツいこともあるでしょう。キャベツが嫌いな人はヨーグルトを食べるのもいいでしょうし、水が嫌いな人はお茶でもいいと思います。とにかく便秘対策をするということが大事だと思います。便秘の辛さと嫌いな物を食べるのとどっちが辛いか考えたら、便秘の方が辛いと思います。このアドバイスで少しでも便秘が改善できれば光栄です。