最初に便秘になったのは7年位前からでもうそこまできているのに出ずもう脂汗は流れてくるわ、めまいまでしてきて手袋で排出を促すのですが全く出ず結局病院で浣腸をしてもらい出血と共に排便本当に切なかったです。

結局私は何度も何度も脂汗を流しもう排便が怖くなる思いをしたため病院から便秘薬をもらっています。毎晩飲むだけで朝には排便出来る様になりました。最初は漢方薬で排便を促す様にしていたのですが毎食間に飲む煩わしさから寝る前に飲む物に変えました。そうしましたら脂汗を流し、もう救急車を呼ばないとダメなのではないかと思う便秘からは脱出することが出来ました。しかし私はそれまで便秘なんて全く無縁な感じだったのですが鬱病になった途端に色々な所が次々に悪くなりストレスが人間の身体に及ぼす怖さをつくづく感じています。前なら割と牛乳を飲むとすぐお腹が緩くなっていたのですが、今は牛乳を飲んでもちっとも効果はありません。切ない限りです。

私みたいに手袋をはめて危機迫る感じで排便をする前に適度な運動と便意を催したら必ずトイレに行ってみること。適度なストレスの解消を覚える事は大切な事だと深く思います。本当にあの時は病院に行くまでお尻が痔になるほど切ない思いをしました。トラウマまで言えるかどうかは解りませんが、私はもう2度とあの思いはしたくないので、私にとって毎晩の便秘の薬は欠かすことが出来ません。あの狭いトイレの中で脂汗を流しながら介護用手袋を片方の手にはめながら本当に切なかったです。これは多分同じ思いをした事がある人にしか解らないと思います。本当に目の前がチカチカして一旦止めてネットで同じ思いをした事がある人がいないか調べたりするのですが、またも便意にやられてトイレに引きこもりました。